シートフィルム表面検査システムのご紹介

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画像処理検査システム 

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ビジュアル欠点検査装置

シートフィルム表面検査システムPLXシリーズは豊富な経験と検査実績により蓄積された高信頼性ソフトウェアがモデル毎にライブラリとして用意されています。
また独自のプログラミングシステムIPOSを搭載しユーザーニーズにマッチしたフレキシブルなシステムを実現できます。



豊富な納入実績を誇るPLX4000検査装置をベースにハードウェア、ソフトウェアを一新したラインカメラ画像処理検査です。最新16000ビット640MHzラインカメラに対応するとともにGPUの活用によりよりユーザーフレンドリーな装置となりました。
カメラリンクラインカメラ:ベースコンフィグ4台、フルコンフィグ2台まで接続可能です。
豊富な納入実績を誇るPLXシリーズ検査装置をベースに開発された新世代ラインカメラ欠点検査装置です。ローカルプロセッサ搭載の新開発信号処理ユニットと高精度ラインカメラの絶妙の連係動作により高速、高精度、高信頼性、フレキシブル、コストパフォーマンスという生産現場のご要望に応えます。

PLX−1000,2000のノウハウと蓄積した技術をベースにしたローコストの簡易型表面検査装置です。従来の同種検査機に比べ大幅なコストダウンを実現し、生産現場において重要課題である品質管理を強力にサポートします。
エリアカメラ画像装置で1600万画素までの高解像度カメラに対応し、生産ラインで求められる高性能、高信頼性、柔軟性、簡易操作、ローコストという条件を追求した究極のシステムです。


仕様



各種応用事例

《1》ガラス瓶形状検査
《2》薬品容器外観検査
《3》錠剤検査
《4》モールド部品外観検査
《5》ストライプ材寸法検査
《6》帯鋼表面検査
《7》セラミックシート表面検査、フィルム表面検査 


応用事例《1》
医療用ボトル口欠け検査装置
硝子ボトルの口の部分の外観を検査し、NGの際、排出装置へ信号出力するものです。
医療用ボトル口欠け検査装置 機能、検査対象を限定することで、ローコスト、高速処理を実現しました。

独自の処理方式により、1mm以下の微小な欠けも安定して検出できます。

カメラ、照明、ST信号用光電SWが一体型の取付台ですので、ロット変更時の調整は取付台の高さを上下させるだけで簡単に可能です。

処理速度は、200 msec以下と高速です。

応用事例《2》
樹脂容器黒こげ検出装置
医薬用樹脂容器の成型時に発生する黒コゲを検出し、NG信号を外部出力します。
樹脂容器黒こげ検出装置 ラインセンサーカメラを使用しているため、高分解能で微少欠陥の検出が可能です。

検査ワークを静止させる必要がないため、処理能力が高くなります。

専用の照明により、内容物(液体)の気泡、成型のバリ等の影響を受けずに、検査できます。

設置状況による照明のムラを補正するため、全範囲、均一条件で検査可能です。

応用事例《3》
錠剤印字検査装置
コンベア上を連続で搬送されてくる錠剤表面の印字状態を検査し、NGの際、排出装置へ信号を出力するものです。
錠剤印字検査装置 ラインセンサーカメラで錠剤の通過を判断しながら検査を行うため、ST信号 が不要で、コンベア運転中は連続で検査が可能です。

錠剤の列に空きが出来たり、整列が多少不規則になっても列間が重ならない限り検査が可能です。

多品種に対応するため、品種毎に照明の調光を処理装置から行っています。

検査個数、NG数、列間の検査データ等の統計処理を行います。データは外部へ通信することも可能です。

NG発生時の画像をフリーズして、モニターで確認する事ができます。

応用事例《4》
樹脂製微細電子部品検査装置
金属フレーム上に配置された樹脂製の微細電子部品の成形不良、ピンホール、黒点をラインカメラを使用し、独自のアルゴリズムを駆使して精細に検査するものです。
樹脂製微細電子部品検査装置 5000×17000ラインの画像を入力し180個の微細樹脂部品を高速で検査します。

2値化、ラベリングにより樹脂部を抽出した後、各1個の部品の境界部を基準に7個のウインドウを位置決めし、合計1260個のウインドウを作成してウインドウ毎に自動2値化、3値化、を行い検査します。

形状欠陥については独自のアルゴリズムを駆使して輪郭の微少変形を検出します。
微小変形を検出

黒点検出では、Y方向に濃度レベルの変化のある部分でも自動2値化により的確に検査します。

応用事例《5》
ストライプ材寸法測定装置
リードフレームストライプ材のメッキ位置/マスキングテープの位置を測定し、測定結果をモニターにグラフ表示すると共に、NG発生時プリンターにNGデータを印字して信号を出力するものです。
ストライプ材寸法測定装置 5150bitラインセンサーカメラを使用しているため、エリアCCDカメラ方式に比べ、高精度な測定が連続運転中に可能です。

平均値、最大、最小値等のデータ表示画面と、グラフ表示の画面を切替えて使用することができます。測定状態をリアルタイムで確認することが可能です。

レンズ収差補正、上下振動補正、データ補正値マニュアル入力等の機能があります。

反射照明、透過照明、光学フィルターの組合せで透明マスキングテープでも検出可能です。

応用事例《6》
帯鋼表面外観検査装置
最大約20条の帯鋼多条ラインにおいて、帯鋼表面の傷、打痕等の欠陥を検出し、NG信号を外部出力するものです。
帯鋼表面外観検査装置 カメラ視野内であれば、条数に関係なく(最大約20条)検査が可能です。

検査中、画面にコイルNo,LOTNo等品種条件、検査結果展開図(NG発生位置)を表示します。

NG発生時に画面をフリーズして、モニターで確認することができます。

エッジ追求機能により、蛇行の影響を受ける事なく検査が可能です。

連続搬送中に条数が変わる(切断される)場合、特定の条Noの検査をキャンセルすることができます。

検査終了後、検査結果展開図をプリントアウトできます。

応用事例《7》
セラミックシートピンホール検査装置
高精度で動作するXYステージ上にセットしたセラミックシートのピンホールを高精度で検査し、ピンホールの面積またはサイズ、位置を計測しヒストグラムと画像を表示します。
セラミックシートピンホール検査装置 繰り返し精度±3ミクロンのアクチュエータとACサーボモーターを使用した高精度移動ステージを採用しています。

信号処理ユニットIME400を搭載していますので大容量のピンホール情報を高速で処理できます。